スモールジムFlareは…
「大きなフィットネスクラブでは続かない…」
「パーソナルジムは費用が高いから通えない…」
という方の為のジムです。
フレアーでは最大3名までの少人数で運動を実施します。トレーナーがお客様の健康状態や筋力レベル、柔軟性や痛みの有無を把握したうえで行う為、パーソナルトレーニングに匹敵する個別指導を実現します。スモールジムFlareは適正価格で、お客さまに十分な成果を感じていただくことができると確信しております。
こんにちは!スモールジム Flare(フレアー)代表トレーナーの小野寺幸太郎です。
スモールジムFlare代表トレーナー
小野寺 幸太郎 (おのでら こうたろう)
私が開業に至った理由は「からだをより良くすることで、人生を末広がりに謳歌する人を増やしたい」という思いからです。「Flare」という言葉には「朝顔状に広がっていく」という意味があります。膝が痛い、肩こりが辛い、肩が上がらない、朝起きると腰が痛いなど、日常感じているからだのストレスを解消することで毎日を快適に過ごしてほしい。そしてからだをより良くすることでやりたいことができて、ジョギングやテニスなどのスポーツ、趣味に精を出して、旅行先で思いっきり歩いて楽しんで、人生を末広がりに謳歌してほしい、そんな人を増やす為に人生を使いたいと思い、スモールジム Flare を設立しました。
私は人生において健康が一番大事だとは思いません。ただ、人生を楽しむためには、ある程度自分のからだが良い状態であることは大事だと思っています。いつまでも美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲んで、行きたいところに行き、やりたいことをおもいっきり楽しむためにも、正しい運動・栄養・休養を習慣にして、からだをより良い状態にすることが大事だと思っています。
私たちは「スモールジムでの運動」を通して「身体的ストレスを解消し、日常を快適に過ごせる身体」を提供します。
■「膝が痛い」「肩が上がらない」「腰痛を抱えている」などからだに痛みやこりを感じている方
■「すぐ息切れする」「からだが重くてだるい」など体力面で不安を感じている方
■「ジムに通ったけど変わらなかった」「運動を継続できなかった」という経験がある方
■「運動が苦手で、一人では続けられない…」という方
■コンテストに出場したり、ハードにトレーニングしたいという方
■「2ヵ月で-10㎏」など短期間で大幅に体重を落としたいという方
■できるだけ楽に、今すぐ成果を出したいという方
■フィットネスクラブに毎日通ったり、自分ひとりでも運動を継続できる方
こんにちは!2021 年 1 月に、青森市に『スモールジム Flare』を OPEN させていただきました!小野寺幸太郎と申します。
私は 8 年間フィットネスクラブに勤めていました。後半の 6 年間は管理職として関東や中部でも勤務していました。情けない話ですが「数字」と「管理」に追われながら、設備修繕や苦情対応に明け暮れ、本来やりたかったことからはどんどん遠ざかってしまいました。
またそれと同時に、フィットネスクラブそのものに矛盾を感じるようになっていきました。
「入会したら数回マンツーマンであとは実質ほったらかし…」
「肝心の運動指導をするのはほぼアルバイトスタッフ…」
「さらに 3 割の会員様は月 1 回利用するかしないか…」
「これで良いわけがない…」と常にジレンマを抱えていました。
「もっと一人ひとりを視て、成果を提供したい!」
「からだをより良くすることで日常を快適に過ごし、人生を末広がりに謳歌する人を増やしたい!」
その思いでフレアーを開業しました!
私は人生において「健康」が一番だとは思いません。ただ人生を楽しむ為には「からだがある程度良い状態」であることは大事だと思っています。からだが良い状態だからこそ、食事を楽しめるし、美味い酒も飲める、趣味を楽しむこともできるし、旅行先で一日中歩ける!からだを良くすることで毎日を快適に過ごし、人生を楽しみたい!そんな方に貢献したいと思っています。
日本の健康問題を見れば、ご存知のように医療費は増大する一方です。本ジム設立時の直近の数字では2018年度の医療費が42兆6000億円と過去最大を記録しています。これを少子高齢化社会に伴う自然増と見ることもできますが、その一方で私たちは適正な「からだづくりの方法」が国民に普及していないことも大きな問題だと思っています。
「〇〇健康法」「〇〇制限」「〇〇を食べれば健康になる」。様々な健康情報がマスコミを通じて世間に氾濫しています。しかしそれらの大半は世の中に正しいと認められている普遍的な医科学ではありません。多くの国民はそれらの情報に翻弄されながら日々を送ることを余儀なくされています。私たちはその状況を改善し、運動、栄養、休養の観点から適正な指導を普及させ、医療費のお世話にならない人をひとりでも多くつくっていきたいと思っています。