こんにちは!小野寺幸太郎です。
先日保育士をされているメンバーさんとお話していましたら「ここに通ってから子どもたちと鬼ごっこができるようになった!(^^)!」と仰っていました。
子どもたちの無尽蔵の体力に付き合うのは本当に大変ですよね(笑)保育士さんともなればそれが日常なわけですので、そうなると常にへとへとになってしまいますね。
かといって一緒に遊ばないわけにも当然いきませんので、体力をつけるほかありません!
体力、ここではわかりやすく筋力としますが、筋力とは簡単に言えばエンジンです。
エンジンが小さければ力も弱いし、大きくて強いエンジンであれば馬力がある、ということになります。
軽自動車は坂道や高速道路を走るのが厳しいように、筋力が少ない人もまた同様なんですね(-.-)
疲れやすいとからだを動かすのが億劫になりますし、何より旅行や趣味も十分に楽しめず、行動範囲が狭くなります。
結果どんどん動かなくなり、比例して筋力も弱くなり、認知症や骨粗鬆症、血管系疾患のリスクも増えます。
そうならないために、運動習慣をしっかりと身に付けていきたいですね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
