こんにちは!小野寺幸太郎です。
昨日は糖尿病にならないために、ということを書きました。本日も関連したことを。
糖尿病は生活習慣病の代表的な一つですが、一番気を付けたいことはやはり「砂糖の摂り過ぎ」です。
砂糖というのは栄養素がなくカロリーだけの存在ですので、摂ればすぐに脂肪として貯蓄されやすいということがあります。
またなにより注意しなきゃいけないのは「中毒性」が強いことですね。
砂糖を頻繁に摂取していると、脳は砂糖を摂るごとに快感を覚えるようになります。気づけば何か甘いものを口にしているという人は要注意です。
そうなると我満するのがどんどん難しくなってくるんですね。
我慢できたとしてもストレスが溜まり、限界に達するとドカ食いしてしまう…。こんなことが続いてしまいます。気分の上下も激しくなり、精神的にも影響が出てくることが分かっています。
そうならないように、今から自分でルールを決めて、甘いもの、スイーツと上手に付き合っていきたいですね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。