こんにちは！小野寺幸太郎です。
朝晩の寒暖差が激しいせいか体調を崩す方が多いですね( ﾟДﾟ)
体調を崩さないためにやってほしいことはいくつもありますが、まずは基本的なことです。
まず栄養。たんぱく質、糖質、脂質を過不なく摂ることですね。忙しいからとご飯を抜いたり、インスタント食品を常用してしまうと栄養素は偏ったり、乏しくなり、身体は正常に機能しなくなってしまいますね((+_+))
次に運動。身体を動かさないと筋肉が強張り、それが痛みやコリに繋がります。また血流も悪くなるので、免疫細胞の働きも悪くなり、冷えや浮腫みも発生し、どんどん身体は動かなくなってしまいますね。
最後に休養です。休養というと睡眠をイメージしますがそれだけではありません。
この時期に必ず実践してほしいのは湯船に浸かることですね！39℃～40℃のお湯に10分～20分浸かることで深部体温が温まります。それによって血流も促進さあれ、免疫細胞の働きも活性化しますね。
そして睡眠時間は7時間を確保する事。
こういったことを一つ一つをどれだけ実践できるか？なんですね！
ちょっとやそっとでは体調を崩さない、丈夫な体をつくりたいですね！
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
