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神経質が一番よくない…


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

前回はダイエットに関することを書きましたね!本日はもう少し踏み込んだ内容を。

 

私は「○○は食べちゃダメ」という言い方はしません。人工甘味料が、添加物がと騒ぐ人もいますが、そんなことを言っていれば今の時代は何も食べられないからです。

 

また「健康オタクほど早〇にする」と言われていますね。これはしっかりとした統計はないでしょうが「神経質」な性格や考え方が心を窮屈にし、それが脳と身体に影響していることは明らかです。

 

だからといって好きなものを何でも食べていいのかというとそれもそれで偏っています。何事も良くないのは「極端」です。

 

ここからここまでは気を付けよう!という中庸さが大事だと思っています。

 

例えば「普段は自分から甘いものは食べないけど、外食や家族友人などに勧められた時は有難く食べよう!」「仕事の休憩中にだけ食べていいことにしよう!」という感じです。

 

対して極端な人は「砂糖は身体に悪いから絶対に摂らない」とか制限もなくお菓子や甘いものを食べる習慣が付いてしまっている人です( 一一)

 

これでは自分のからだを蝕むことになるだけでなく、将来家族に迷惑をかける可能性も高くなります。神経質な人も周囲に気を遣わせます…。

 

どこからが極端でどこまでが中庸なんだ?と考える人もいるかもしれませんが、自分でできる範囲で、周囲に迷惑をかけない範囲でスールを設けるのも身体管理のひとつですね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。