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血管の弾力=見た目の若さ?


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

昨日は「見た目は50歳から差が出る」ということを書きました!本日も関連したことを。

 

見た目ということは顔や身体のことですね!昨日は主に三大栄養素を過不足なく摂ることに追加してポリフェノールやカロテノイドなどをご紹介しましたが、もう一つ重要なことは「血管を若く保つこと」ですね。

 

若く…とは「血管の弾力を維持すること」です。

 

人間は各組織は生きていればどうしても酸化してきます。血管に関しては糖化という言葉もありますがこれは糖を常時摂取、もしくは大量摂取することで血管にコケが生えてしまうイメージですね。

 

酸化、糖化が進んだ血管は、コケが生えひびが割れボコボコに隆起した道路と同じです( ゚Д゚)そうなると渋滞が起き、自己も起きやすくなりますよね?

 

血管も同じで血管系疾患が起こりやすい状況になってしまいます。

 

当然栄養素も行き渡りにくいし、血液の質も悪くなりますので見た目に影響することは明白です。

 

血管を若く丈夫に保つためにやはり運動は大事ですね。そしてルイボスティーの常飲もお勧めです。

 

血管を若く保ち、毎日を快適に過ごしていきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。