こんにちは!小野寺幸太郎です。
本日は「そもそもなぜたんぱく質は重要なのか?」という話を。
たんぱく質に限らず、糖質、脂質の三大栄養素は大事です。というか全体です。必須栄養素というくらい人体にとってはかけがえのないものですね。
なのでこのうちのどれかを完全に無しにするというのは良くないです((+_+))
たんぱく質がなぜ大事か?というとやはり一番は「日常で不足しやすいから」ではないでしょうか?
お米や麺、パン、お菓子などの甘いものはむしろ摂り過ぎる傾向にありますね(笑)脂質も同じく、調理油によって嫌でも摂ってしまいますからね。
となるとやはり肉、魚などのたんぱく質は少なくなっちゃいますね。
たんぱく質と言うのは何となく「マッチョが好きなもの」とか「いかにも健康志向みたいで嫌…」と人によってはそういうイメージを持たれているかもしれません。(気持ちはわかります(笑))
ただ私たちの髪、皮膚、臓器、関節の構成成分と何から何までたんぱく質でてきています。車で例えるなら車体そのもので、糖がガソリン、脂質がエンジンオイルという感じでしょうか。
たんぱく質を摂らないと見た目も劣化が進むし、怪我や痛みも増えます。ホルモンも正常に分泌がされません。
私たちのからだを正常に維持する為に必要なんですね。
しっかり摂りましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。