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お腹いっぱいなのに〆のラーメンは食べれる理由


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

昨日は「飲んで食った一日でした!」というブログを書きました。

 

飲み会の後の〆のラーメンというのは何となく定番のイメージですね!

 

ところで散々飲んで食って胃袋はいっぱいなはずなのに、ラーメンを食べれてしまうのは不思議ですね。

 

これはアルコールが食欲を促進するということもそうですが、アルコールを摂取することで肝臓に蓄えられている糖が使われ、一時的に低血糖状態になるから、とも言われています。

 

なのでお腹はいっぱいなんですが、糖が使われて低血糖状態という、身体としても混乱状態なんですね。

 

そしてノリで〆のラーメンを食べて翌日後悔するという流れですね(笑)

 

だから〆のラーメンは危険ですよ!ということを言いたいのではありません。楽しい時間だからいいじゃないですか!(^^♪

 

みんなで「ラーメン行くか!」という雰囲気になってるのに「いや、カロリーが気になるので…」と断る人とは友達にはなれません(笑)

 

ただメカニズムというか自分のからだでどういうことが起こっているのか?を知っておくことは重要ですね!

 

ただ飲んで〆のラーメンを食べた翌日はしっかり調整しましょうね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。