こんにちは!小野寺幸太郎です。
「からだが痛い、怪我をした時は動かさないほうが良いですか?」という質問をよく頂きます。
特に冬は血管が収縮し、筋肉が硬く縮こまるので、筋肉腱系の痛みや怪我はどうしても多くなりますね((+_+))
医療機関に行くと「安静にしてください」と言われることがほとんどだと思います。
痛みの原因が筋肉や腱にある場合、怪我や痛みを早く回復させるためにすることは大きく3つです。
■痛くない範囲で動かし、血流を良くすること
■たんぱく質を普段より多く摂ること
■周辺の筋肉のストレッチを行うこと
ですね!
まずは怪我や痛みの原因となる損傷部位を早く治す為には何が必要か?栄養素ですね!
物資が届かないのでは治るものも治りません。物資を運ぶ運搬屋さんが血液です。
ですのでまずは血流を良くすること。
それは湯船に浸かったり、痛みが無い範囲で軽い運動うやストレッチを行うことですね!
続きは明日以降に!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。