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甘いものは「常習化」しないように…

こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

一昨日昨日と「糖」に関することをお伝えしました。

 

糖質は三大栄養素のひとつですので、人間にとって必須栄養素のひとつなわけですが、これが砂糖などの「単糖類」になるとちょっと話は変わってきます…というお話でしたね。

 

お菓子などの甘いものは…

 

■太りやすい

 

■気分の上下が激しくなりやすい

 

■常習化しやすい

 

■糖尿病の疾病リスク

 

などですね。気を付けなければいけないのは「常習化」です。普段運動している人がたまに食べるくらいならいいのですが、運動習慣が無い人が毎日のように食べるようならちょっと改善が必要ですね( ゚Д゚)

 

先日からお話しているようにまずはルール化が必要です。

 

例えば…

 

■お菓子はストックしないで、その日食べる分だけ買う(家族がいれば難しいかも)

 

■勧められたものだけ食べるようにする

 

■一日の個数、またはカロリーで食べる量を決める

 

■運動した日は食べていいと決める

 

などですね。こういった自分の中である程度の基準がないと、常習化に繋がります。

 

因みに私の場合は基本「賞味期限間近のものだけ食べてOK」です(笑)

 

妻や娘が買ってくるのですがたまに食べれなくてそのままになるので、まぁ残飯処理みたいなものですね!ラッキー♪と思いながら食べてます!

 

今日は消費期限切れのシュークリームを食べました(笑) 消「費」期限はおすすめしませんけどね…。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。。