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砂糖の摂り過ぎで起きること


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

本日は砂糖の摂り過ぎで起こること、というタイトルで書いていきます。

 

 

◆「食べても食べ足りない」が起こる

砂糖の多い食品は中毒性のあるドーパミンを発生させ、食べても食べてももっともっと!となりやすいです。お菓子や菓子パンなど甘いものを常に食べているとそれが習慣になってしまいますね。

 

この時期は家にや会社にお菓子がたくさん置いてありますね!食べるのは良いのですが、一日何個と決める、などルールを決めて食べたいですね!

 

 

◆肌トラブルが起こりやすい

 

砂糖は腸内の悪玉菌の大好物です。腸内環境が悪くなり、ニキビや吹き出物の原因になりがちです。

 

 

◆落ち込みやすくなる

 

血糖値の急上昇急降下、ドーパミンの放出、などにより精神的にも影響が出てきます。不安になりやすかったり、憂鬱な気分になるなど心の状態も変化していきます。私たちの身体は食べたものからできていますが、精神も身体の影響を受けます。

 

ということは食べたものも心に影響するということですね。

 

こういったことを気を付けながら、お菓子や甘いものと上手に付き合っていきたいですね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。