こんにちは!小野寺幸太郎です。
昨日はお酒の適量に関して書きました!適量というのは厚生労働省から提示されていますが、あくまで基準であって、個人差のほうが重要だと思う!ということを書きましたね!
お酒に強い弱い、体重によってもも違うはずですよね!
ですので翌日に「残らないかどうか」でご自分にとっての適量を見極めるのも一つかと思います。
本日は関連して「飲み続ける為に飲まない」という話を。
お酒が好きな人はついつい飲みすぎちゃいますよね(笑)
このくらいで辞めておこうと思いながらも、お酒が入るとブレーキが効きにくくなり、気付けば毎朝お酒が残っている状態で仕事へ、という方も少なくない気が(笑)
と言いながらも肝臓への負担や内科系疾患を気にはしている、という感じですね。
人によって個体差があるように、これ以上飲めば疾患になる、みたいなラインは当然ながらありません。かといってお酒の量を減らしたからと言って絶対大丈夫かと言えばもちろんそんなこともありません。
なので自分ができる範囲で適量を守るように習慣づけるしかないかなと思っています。
飲み過ぎて病気になってしまえば大好きなお酒自体飲めなくなってしまいますからね、、
誰もがいつまでも元気に、美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲みたいと思っているはずです。
何にでも言えることですが、食べ続ける為にも食べ過ぎないようにする。
飲み続ける為にも飲み過ぎないようにする。
「もっとああしておけばよかった…」
と後悔しないように、ですね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。