こんにちは!小野寺幸太郎です。
昨日は午前中&午後の空き時間に新規の取引先さんとオンラインでやり取りをしておりました。
対応してくれた方は気さくで尚且つ丁寧な感じの女性でとても良かったのですが、先方と私との圧倒的な知識差により、私が全く話に付いていけない流れでした…(-.-)
先方の女性も私のあまりの理解力の無さに「え~…っとですね(笑)」と困り果てている様子…。本当に申し訳なかったですね…。
追加資料を頂き何とか私の頭でも理解できましたので良かったです。
しかしこういうことは私も知らず知らずのうちに起こしてしまっているなぁと。
体験にいらしたお客様に専門用語で話していないか?こちらは専門用語だと思ってなくても、お客様は専門用語だと認識している場合もありますからね。
また、お客様は例え理解できていなくても、こちらに気を遣って「わかりました」と言っている場合はかなり多いですよね?!私も話しながら、メンバーさんが「わかりました」と言いながら明らかにわかっていない表情をされている時は、自分の語彙力の無さを痛感します~(笑)
個人的な考えですが、トレーナーというのは「小難しいことを如何にシンプルにお伝えするか」も大事な仕事だと思っています。伝え方というのはもっともと勉強しなきゃな~と感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。