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営業の電話から気付くこと!


やはり会社を運営し始めると、日々様々な営業の電話やメールを頂くようになります。(私一人ですが一応株式会社です…)

 

「体験の問い合わせかな?!」と思って電話に出てみると「株式会社○○の○○と申します!」と来るとガックリ来ます(-.-)

 

先方も一所懸命仕事をされているわけですから、失礼が無いようにお話をすべて聞いた後で「今はそのような予定はないので、また機会がありましたらこちらから連絡します~」と丁重に断っているつもりです(笑)

 

でも中には「今の集客で満足されていますか!?」とか「同じような業態で導入頂いているのですが、初月で申込数が1.5倍になったんですよ!」とさらに押してくる方もいます…

 

「御社は営業時間が11時からですから、10時頃であればお時間取れますよね?」と下調べをしてからスケジュールを合わせようとする方もいましたね(笑)

 

ノルマが厳しいのかもしれませんが、そこまで来るとさすがにもう鬱陶しくなってきます( ゚Д゚)

 

私はいわゆる営業職に就いたことはありませんが、まずはGIVE、相手に得をさせてから「もしよろしければ…」というほうが印象は良い気がしますけどね。

 

先に無料サンプルを差し上げる、先に施設を無料で使えるチケットをお渡しする、ドモホルンリンクル無料お試しセットの原理ですよね!

 

と考えていたら新たな着想が浮かびましたので。

 

結果的に、押しの強い営業マンに感謝ですね(笑)

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた明日。