こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
本日は「足」に関して。
最近は特に寒くなってきましたね!昨日の青森は最低気温9℃でしたからね(>_<)
よく季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますが、寒暖差によって自律神経が働きを強制され、疲れてしまうのが主な原因ですね。
また季節の変わり目は履物が変わる時期でもありますよね!
ブーツや長靴など、一般的に冬に履くようなものは足が窮屈になったり、逆にカポカポと大きかったりと足にフィットしていない場合がほとんどですよね。
そうなるとただでさえ固まりやすい足が一層凝り固まってしまい、そこから血流が悪くなり、免疫力が下がるということも十分に考えられます。
季節の変わり目の体調不良は寒暖差だけではなく、履物による足の血流不足も関連していると覚えておきましょう!
できるだけ毎日湯船に浸かり、足の指をもみほぐすことが大切ですね!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。