こんにちは！スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
本日は体重管理の為の第2の習慣「寝る3時間前からはカロリーを摂らない」についてです。
結論から言うと…
・次の日体重が落ちる
・胃腸を休ませる
ということです。
夜、空腹状態で寝ることで、翌日の体重の落ち具合が違いますね！また夜は摂ったものが貯蓄されやすいタイミングですので、量を少なめにできればいいですね！
また胃腸を休める、に関してですが、寝ている最中に胃に食べ物が入っていると消化や胃の蠕動運動にエネルギー（血流）が使われ、脳やからだの修復作業、記憶を整理する、という本来就寝中に行われるべき作業の効率が悪くなってしまいます。
結果、「疲れが取れない」「からだがだるい」となるんですね～。
体重管理としてももちろん、体調管理としても是非習慣にして頂きたいです！
寝る前3時間が難しければ、まずは寝る前2時間、それを週3回から！など、できる範囲から始めましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。
